「1ST」を通して魅せられた、万華鏡のような可能性。

 

 

SixTONESは深化する

 

 

これは、大我くんが紡いだ愛と決意に満ちた言葉。

『1ST』を聴いて、『1ST』を通して語られたSixTONESの意思ある言葉を見て。

あらゆる事象全てを咀嚼して、確信に変わった。

 

 

SixTONESはこれからも深化し続ける」

 


『1ST』に濃縮された音の粒は、挑戦する姿勢が詰まっていて、SixTONESが積み重ねてきた音楽センスの解放があって。

ジャンルレスと言えど、自分達の熱量のみで注いだ楽曲で、今までの彩りを補完して幅を広げてゆく姿勢をも感じて。通常盤・音色盤・原石盤を全て通してSixTONESの軌跡を冒険している様だった。

 

 

6人の音楽の好みを結晶化して、尚且つSixTONESとして挑戦したい魅せ方も昇華させて。それぞれの好みも、挑戦する姿勢も、全てが重なってSixTONES色に染め上げた『1ST』は"音を楽しむ"という音楽の本質を詰め込んだからこそジャンルレスであり、音楽シーンに飽和したジャンルの根底にある、共通した"心を震わせる"感情の揺れを濃縮していると感じて。

ジャンルレスであっても、"ザ・SixTONES"という6人の熱量の具現化が、音楽として昇華されているからこそ、散乱過ぎるが故に形が見えないというより、音の渦に呑まれるような。

 


『1ST』は、音の宝箱みたいだ。

 

 

迸る魂と煌めきに満ちた、音の粒の数々。

6つの原石が奏でる音色から放たれた、可能性。

宝箱を開ける瞬間と重なる、高揚感。

原石盤と音色盤の、重箱の様な外装。

 


SixTONESとしての等身大の姿やメッセージ性が強く込められたSTで、幕開けから弱さも強さも抱えて光を放ち、デビュー年である2020年の音楽的軌跡をも込めるNAVIGATOR』『NEW ERA、狂想曲の様な疾走感と新時代へ駆ける為の疾走感が立ち籠める楽曲の間に置かれたSpecial Order、熱量を解放させる高揚感の中で、中毒性へ誘う"堕ちる"感覚を刻ませる音色を、疾走感の狭間に置く事で、音色の渦を加速させるスパイスが恐ろしい。

 

抽象的な感情の在り処を水彩画で描く様なCurtain Call、儚く焦がれた想いを抱えたまま夜が更けて、染まった朝焼けの煌めきを浴びる印象があって。そんな煌めきと儚さの狭間で浮遊する心地よさ。その心地良さからDance All Nightの近未来感の中に溢れた煌めく点滅の風景。煌めきの情景美が違えど、重なり方があまりにも美しい。

非現実的な旋律の世界観に溶け込んだまま、SixTONESという自我に魅せられるS.I.X

"音楽を大切にしてパフォーマンスで魅せる"その根底の想いが言葉に濃縮されていて、且つ音色からも一体感を感じさせてくれる。彼らが大切にする"音楽を最上級の時間と共に共有するライブ"を音色からも溢れていて震えた。

身も心も溶けて溺れるようなCoffee & Cream

SixTONESの覚醒した音色に魅せられた後の、食後のデザートの様な甘さ香る音色。この緩急の付け方とテンポ感が、ジャンルレスを詰め込んだアルバムと言えど、テーマパークを巡る様な多幸感と快感を彷彿させる。

 

そしてデビューという歴史の幕開けを飾ったImitation Rainから、宇宙の壮大さを感じさせるLifetimeという終幕。

まるで、散らばっていた音の光が束になって"SixTONES"という結晶の輝きを際立たせる様な。

Lifetimeで6つの原石が輝きを放って、重なる終幕までの流れは映画の様で。ただの壮大さだけではない、常々寄り添った言葉を紡いで、心の近い距離感を噛み締めさせてくれる等身大の彼らの姿も重なって、温度感を纏う旋律は、この先続くであろう未来に向かう、希望しか感じられなかった。

 

そんな楽曲に続く、原石盤・音色盤・通常盤で収録されている楽曲たちの、過去から未来への新境地まで全てを網羅した、原石の側面を多方向から魅せる仕掛け。なによりも個性に溢れた歌声であれど、透明感の片鱗が必ずある6人の歌声があるからこそ、どんな楽曲でも必ず、重なる音色の色彩美が見えることに胸打たれて。

 


『1ST』は音の旅をしているみたいだった。

大我くんはSixTONESの歩みを「果てしない旅、6人で旅をしている」と言葉を紡いだけれど、"ザ・SixTONES"を詰め込んだ『1ST』はまさに、その軌跡を濃縮した縮図のようだなと。

 

探究心に溢れた音楽性にも心震えるけれど、その音楽はSixTONES自身の意思が強く反映されている、という事実。

ジュニア時代から6人の意思で楽曲を選んできたという姿勢、その意志の反映がSixTONESの挑戦し続ける"らしさ"に繋がっている事実。全てに込み上げるものがあるけれど、『1ST』において「6人の声しか飛び交わないくらい、スタッフさんは俯瞰してくれていた」という打ち合わせ、「楽曲に思う歌詞はこれじゃない」と意見を出し合ったという、楽曲に意志を色濃く投影した姿勢。

如何にSixTONESが音楽という魅せ方において、探究心を深く刻んでいるか、だからこそSixTONESとしての生き様を感じて、一曲一曲の世界観の確立が徹底されてる様に感じるんだなと。

 

 

 


昨今のアイドルには多種多様な形があるし、簡単に定義付けられるものではなく必要もないと思うけれど、邦ロック界隈にいた私は正直、アイドルと言えば楽曲に対しての想いより"魅せ方"に重きを置いたものというイメージで。音楽そのものの熱量の中に溢れる魂や生き様を感じて、心震えた身としてはアイドル=J-POPの王道というイメージが拭えなくて。(もちろんアイドル好きだった時期もあったけれど、特にその生き様溢れる熱量に強く惹かれたからこそ離れてしまった)

だからこそ、個人的に大好きな"魂を吹き込んだ熱量が迸る瞬間"を音色から、魅せるパフォーマンスから、全てにおいて痛感できるSixTONESを好きになったんだなあと。

 

 

 

ただ、 音楽に対するSixTONESの強い信念は、"SixTONES"を魅せる手段のひとつに他ならないということ。アイドルという精神を磨き続けた先の、選択肢の一種であり、最大限に"SixTONES"の良さを解放させて、尚且つ6人の個性を無限の可能性へと放つ最良の選択であるということ。音楽トレンドに敏感であり、6者6様の音楽の好みがあるからこそ広げられる可能性。そのあらゆる想いが、あらゆる媒体で紡がれた言葉で強く感じて、更に SixTONESへの愛が募ってしまった。

 


音楽をきっかけに、大きく巻き込んでいけたら」という慎太郎くんの言葉、「SixTONESSixTONESで居続けることが、皆の励みや助けになるんじゃないか」という北斗くんの言葉。

SixTONESは最強で最高です、だってこの6人だから」という、いつかの北斗くんの言葉も重なって涙腺が潤んでしまった。

 


SixTONESSixTONESとしての魅力を放つ要素、音楽からライブ構成、衣装全てにおいて6人の意志を浸透させたからこそ魅せる、無限大の可能性。

魅せてくれる景色が、常々底無しの可能性を感じること。

SixTONESは私にとって、万華鏡の様な存在だなと思う。

煌めきに満ちた姿に鼓舞されることもあれば、弱さも見せてくれることで、人生という困難な軌跡さえも"一緒に"乗り越えられると感じてしまう。

煌めきだけではない、等身大の姿を魅せてくれる事がどれだけ日々の糧になってきただろう。

 


私にとって人生の軸であった音楽が聴けなくなって、それでもSixTONESと出会えた事で、SixTONESの魅せる表現性で音楽で、また大好きな音楽の居場所を救われた事。

そうやって、SixTONESが等身大で紡ぐ姿は、アイドルだとかアーティストだとかそういう偏ったジャンルなんかに囚われない「SixTONES」という存在を確立させる事で、日々に彩りが宿った人は多いに違いない。そして、私もそんなひとりだった。

 


『1ST』の音楽性や、それに伴って垣間見えた SixTONESの想い。

 

声を大にして言いたい、

SixTONESに出会えて良かった。

SixTONESの音楽に出会えて良かった。

SixTONESの魅せる表現に出会えて良かった。

 

SixTONESに出会って、日々彩られてゆく時間は

"最上級"だよ、と愛を叫んで届けたい。

 

 

改めて、1STアルバム『1ST』

発売おめでとうございます。

末長く、愛される軌跡が紡がれてゆきますように。

 

 

 

 

 

愛の流星群

 

 

 

京本大我さん、

26歳のお誕生日おめでとうございます。

 

京本大我"というアイドルに出逢えたおかげで、生を選ぶ人生を歩んでいると言っても過言ではありません。魅せる表現性や人間性、その全てにおいて感銘を受けて、光を照らしてくれた世界一尊敬するひと。

 

一生に一度の誕生日、出逢えた感謝を込めて溢れんばかりの愛を綴ります、ブログという名のファンレターを。

 

 

 

 

 

 

京本大我というひとに初めて魅せられた瞬間であり、大好きなところ。大我くんのパフォーマンスにおける表現性。

 


音楽をあらゆる手段で表現するひとはいる、だけど大我くんに出会って初めて感じた表現性の衝撃。それは「美の権化」という存在感であり、音色を美しさで昇華するということ。透明度の高い歌声、手先の隅々まで魂を宿す表現性、一心不乱に世界観に没入する眼光に迸る熱量。生まれ持った美しさに加えて、魅せる歌声やパフォーマンス…その細部まで完成された美しさ。まさに"美の共鳴"だなと思う。

一貫した美しい魅せ方を随所に溢れながら、"静"と"動"のメリハリを付ける魅せ方。しなやかさをも加速させつつある魅せ方。儚さも強さも、全てを一つのパフォーマンスの中に込めるところ、こんなにも物語を感じて魅せられた事は初めてで、そんな表現性を纏うところが大好き。


憑依に満ちた美の開花が溢れたパフォーマンス、未来の一点を見据えるような眼差し、天高く響かせる壮大さを生み出す歌声。初めてYTFFを見た時の衝撃が未だに脳裏を過ぎる、だけど大我くんのパフォーマンスは楽曲毎に色彩の温度感も、溢れる情景も全て変わる、確信がある。"美の共鳴"という基盤を置きながら、楽曲毎の彩る世界観を変える、その表現性に何度胸打たれて、音楽の無限の可能性を感じただろう。

楽曲の持つ魅力を最大限に広げる余地を作る姿勢を止めない、「パフォーマンスの士気を高める」というメンバーの言葉の具現化が、表現に溢れてるんだよね。

 

 

 

 

表現における"京本大我"の核であり、大切に意志を磨き続ける歌声。大我くんの歌声が、大好き。

 


音が持つ感情を、歌声という努力の結晶を通して、その魂を音色に宿らせて紡ぐところ。

まるで水彩画の様に、声色を寄せて楽曲の持つ情景美や色彩温度を染め上げてゆくところ、間違いなく楽曲の世界観をより魅力的に色濃くしている要因の一つだと思う。

まるで楽曲という壮大なキャンパスに色付けしてゆくような、圧倒的な声色の溶け込み方。

歌に対する底無しの愛、紡ぐ声色の幅広さや音域の柔軟さからも垣間見えるけれど、歌声を放つ時にあらゆる空気感を焦点に集める魂の宿らせ方をするなと感じていて。きっとそれは"歌で魅せる"ことに重きを置いて、全身全霊の熱量を歌に注ぐところだと感じているけれど。

努力の結晶で生まれた美声で、世界観に憑依する声色で魂を注ぐ様は、楽曲の持つ可能性の層を幾重にも広げる力がある。そんな確固たる想いをinstrumentalを聴いたり、パフォーマンス毎に変化してゆく魅せ方だったりで痛感する日々で。

音の一粒一粒に込められた想いが、情景美として彷彿させる歌声の際限のない輝きと、表現性。点と点を歌声で繋げる表現力、やっぱり大我くんは"表現者"を極めるひとだと思わざるを得ない。努力で"表現者"としての才能を開花させたひと。輝く為の磨く努力を怠らず、「新時代はジャニーズやアイドルに対する壁を壊し表現者として勝負したい」と言葉を紡いだ大我くん。"努力の結晶のひと"であるからこそ、常に魅せる場所で現状維持という言葉が辞書にない、声色を魅せてくれるからこそ本気で叶うって信じてます。

 

 

 

 

大我くんの言葉に溢れ出る人間性

強さも弱さも全てを抱えて、見せて、紡いでくれる、魔法のような丁寧な言葉が大好き。

 

 

紡ぐ言葉に纏う優しさと、どんな時でも「一緒に」と負の感情も肯定して側に寄り添ってくれる様な温度溢れる言葉の数々。

何度、大我くんの言葉に救われてきただろう。

 

「ファンの人たちの中には俺と同じようにメンタルが弱かったり、緊張したり、ちょっとネガティブだったりする人がいると思う。でもそれが、そういう俺でありながら俺がこの仕事を続けてる意味」

 

抱えていた弱さを見せてくれる時は、大我くんの胸の内で昇華した上で見せてくれていると思っていて。

いつだってネガティブだと話す大我くんだけど、同じ要素があると教えてくれた上で、どんな時でも手を取り合って同じ目線に立ってくれるところ。

 


「ずっと大事にするんで安心して心を委ねてください」

「一緒に強く生きましょう」

 


弱さを糧に昇華する大我くんは強いって思ってるけど、そんな大我くんが紡いでくれるファンに寄り添ってくれる言葉の数々。言動で示して、言葉で確かな想いを紡いで高みを目指そうとしてくれるところ。

希望を与えてくれる大我くんは、正真正銘世界一のアイドルだって噛み締めてる。なによりも、思考の豊かさと温かさに溢れた人間性が大好き。

 

 

 

 

そして、独りで闘う事も、努力を積み重ねてきた音楽で覚悟を決めようとした時も全てを経験した上で、SixTONESを選んでくれた事。

 

計り知れない想いと覚悟を決めたであろうその事実だけでも泣けてしまうけれど特にデビュー後、日を重ねる毎に「SixTONESに還元できたら嬉しい」という発言然り、"SixTONES京本大我"として夢を叶えてゆく姿勢や、己を高めてゆく姿勢に何度胸打たれただろう。紡ぐ言葉の表現性や、丁寧な品のある言い回しが大好きなのはもちろんの事、大我くんがSixTONESを表すときに「旅路」と例えるところが大好きで。ROTで語った「自分の夢を叶える為に6人で旅をしている」という言葉、ジャニーさんへ贈る言葉で「SixTONESの果てしない旅」と表現したこと、音楽と人で「振り返った時に、素敵な旅だったねと思えたらいい」と語ったこと。

 

個人的に"旅"という言葉には、軌跡を歩む過程での発見や出会い、その構成する全ての要素が枝に葉をつけてゆく様な、点と点を線で結んでゆく印象があって。だからこそ、大我くんがSixTONESとして歩む軌跡を"旅"と表現する事が大好き。ROT での「いつも悩んだり壁にぶつかる度に6人で解決してきた」という言葉の全てがここに濃縮されているのではないかと。

 

「和の文化は好きですが京都には濃縮されていますよね。桜、新緑、紅葉、雪景色といった季節の移り変わりが素敵ですし、どこか郷愁というか切なさもあって。」

 

なごみでの言葉からも彷彿される、日常の情景を大切に記憶に焼き付けているところ。そういう一瞬一瞬の情景の記憶や、肌身で感じた想いを大切にするところが大好きで。そんなところも、SixTONESを表現する"旅"という言葉にも繋がると思う。

言葉を紡ぐ時はいつだって丁寧で美しい言い回しをしたり、地に足付けて目の前の事を真摯に受け止めて、且つその一歩一歩に隙のない分析だとか、言動一つ一つを噛み締めるところ。大我くんの言動は全て糸が連なって重なる様に繋がってる、そう思わざるを得ない。そしてそんなところが大好き。


「デビューしたくない」とROTで語った本心から「デビュー後の世界は想像していたよりも素敵なものだった」と、SixTONESの一員として歩み続ける旅路を確固たる想いに変化していった言葉の数々や、先述したSixTONESとしての強い意識を放つ言葉。

"パフォーマンスの士気を上げる"と表された大我くんが紡ぐSixTONESは深化する」という言葉の重み。

大我くんの一歩一歩着実に、地に足付けて惜しまない努力を昇華し続ける姿勢や、魂削って音楽に想いを全身全霊で注ぐ姿勢に何度も心震えてしまう。そんな大我くんの還元先がSixTONESで良かった、個々を生かして個人競技で金メダルを掲げるSixTONESという場だからこそ、より努力の結晶が開花されることを期待していて。そんなSixTONES京本大我が大好きだと、溢れる魅せ方に痛感する日々なんだよね。

 

 

 

大我くんの魅せ方に愛が募る度、救われた事実を何度も思い出して。

自分の生きる意味であり、唯一感情を曝け出して存在価値を見出したのが邦ロックという居場所で。

だからこそライブという居場所が閉鎖されて、心身共に疲労していた事実に追い討ちをかけた現状。そんな大好きな音楽が聴けなくなって生きる希望も意味も全てを失った絶望から、掬い上げてくれたのは間違いなく大我くんのおかげだった。

音楽の魂が迸る熱量を浴びるだけで涙が止まらなくて苦しかった私に、またその熱量を呼び覚ましてくれたのは大我くんの、美しさと情熱が混ざり合ったパフォーマンスを見てからだった。初めて音を魅せることを体現するひとに出会った。動き揺らめく度に可憐さの残り香が見えた気がしたし、声色から音楽に込められた意志や世界観が垣間見えて、且つ隅々まで通った美しきしなやかさ。"音を紡ぐ"を全身で表現して、世界観を生み出すその衝撃に、音楽の良さを改めて思い知らせたんだよね。

だから大我くんは私の救世主なんだ。

 

 

大我くんは先日ミュージカルサウンドを聴けなかったと話していて。

己の居場所に目を向けることが苦しみに変わる事はきっと自分自身の身を削ってしまうんじゃないかって不安に駆られた。弱さも憂いも全てと向き合った上で、己の中で昇華してから言葉にする大我くんだから、傷が癒えなくとも前を向ける様にはなったかもしれない。重ねるのは烏滸がましいけれど、抱えた痛みが全てではなくとも分かるから。見つけた居場所に救われないことがどれだけ苦しくて意味を見出せないものなのか。抱えた痛みすらも、きっと努力で昇華するのだろうって思わずにいられないけれど、そんな大我くんだからこそ私は力になりたいと本気で思った。

音楽を心底愛して、音楽に本気で向き合った大我くんに、音楽の居場所を改めて救われた。音楽の素晴らしさ、伝わってるよ。そんな救世主だからこそ、私はただただあなたの行先が輝きに満ち溢れたものでありますように、そう願わざるを得ません。

 

"努力の結晶"である大我くんは、日々最高を更新し続けてその度に魅せられて。

アイドルを続けてくれてありがとう、心の底から出会えて良かった。想像し得る以上の悔しさが、これから先ずっと煌めきと明るい未来へ昇華されますように。

 

 

敬愛と感謝を込めて。

日々笑顔に満ちた、際限のない輝きに溢れた日々を過ごせますように。

 

 

京本大我さん

改めて、お誕生日おめでとうございます!

 

 

2020.12.03   Happy Birthday to you!